第3日:ベルニナ急行でミラノへ il terzo giorno: a MILANO con "BERNINA EXPRESS"
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←スイスの三大急行といえば「氷河急行」「パノラマ急行」と、この「ベル二ナ急行」なのだそうだ。前二者は1991年に乗ったのだが、以来このベルニナ急行だけが乗り残していて気になっていた。今日はサンモリッツ発9:30、ティラノ着11:46のベル二ナ急行でイタリア入りである。車体に下げられた案内プレートの前で。 |
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←車内の座席横、車窓の内側のテーブル。本急行の簡易路線図が描かれている。 |
| ベル二ナ急行は全車席予約のため、日本で予約しておいた。その予約のチケット。→ |
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「サンモリッツを発ってしばらくするとパリュ三峰とモルテラッチュ氷河が見えてくる」と書かれていた。
この景色がそれなのだと思って眺めたのだが、違っていたらごめんなさい。→ |
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←ガラス窓を下ろしてカメラを向け、車窓に展開する山岳風景を楽しんでいる。「黒い湖」付近で。
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←「白い湖」ラーゴ・ビアンコと、カンブレナ氷河。ラーゴ・ビアンコは雪解け水であるために白く、また、ポー川を経て地中海にそそぐのだそうだ。 |
| ベルニナ急行の後半ともなると、雪をいただいた急峻な山々の間ではなく、人家も見える谷を見下ろしながら走る。→ | ![]() |
ベルニナ急行の最後の見せ場はこのオープンループ。→ | ![]() |
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←サンモリッツで購入した"BERNINA
Express"に掲載された、オープンループの全体像。
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←ベルニナ急行は国境を越える列車である。イタリア側の終着駅、ティラノに着くとすぐには駅舎外に出られず、一旦ここ(入り口にDOGANA DI TIRANO=ティラノ税関と書かれている)でパスコントロールを受ける。 |
| ティラノからはイタリア国鉄でミラノに向かう。ベルニナ急行の窓外の景色とは異なって、小高い山並みの中腹にはブドウ畑が延々と続く。更に進んでコモ湖畔を列車は走る。アルプスを越えると、一気に南国の雰囲気を感じさせる景色に変わる。この昔から言い習わされていることが実感できる。
写真は、走る列車から撮った、コモ湖面を疾駆するボート。→ |
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2泊するミラノのホテル、GRAND HOTEL ET DE MILAN ☆☆☆☆☆の入り口。3人1室で1泊 635,000リラ。→ | ![]() |
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←1863年創業のホテルで、スカラ座に近く作曲家ヴェルディが26年も常宿したことで有名。ホテル内にあるレストランの名前はヴェルディのオペラから Don Carlos と名づけられているほどである。アンティーク感のある調度品があるサロン。 |
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←レセプションの少し奥にあるバール。 |
| 便箋、封筒などの小物類。小さなビニール袋は消毒済みコップにかけてあった小袋、先のとがったしおりはバスローブに着いていたメッセージ→ |
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今年もミラノに来たな、と改めて感慨にふけることのできるドゥオーモ。そのファサードの頂部。 | ![]() |
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←エマヌエーレ2世のガッレリーア Galleria Vittorio Emanuele II に突如現れたCarabinieri(警察)の白バイならぬ黒バイ。 |
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←エマヌエーレ2世のガッレリーアを抜けた所にスカラ広場がある。レオナルド・ダ・ヴィンチが弟子たちを従えて立っている。その正面にあるのがオペラの殿堂スカラ座である。 |
| 今宵の夕食に、と入ったレストランは偶然にも日本びいきのオーナー、Papa FRANCESCO パパ・フランチェスコの店。日本人だと分かると愛想良く寄ってきて記念写真を撮ってくれた。→ | ![]() |
手渡されたパンフレットによれば、福島県猪苗代町にも支店を持っているとのこと。よほど日本に思い入れているらしい。右写真をクリックすれば名刺の裏に印刷してあるミラノ店の地図を見れます。→ |
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| 第1日:成田からチューリヒへ | 第2日:チューリヒからサン・モリッツへ | 第3日:ベルニナ急行でミラノへ |
| 第4日:ミラノ滞在 | 第5日:ミラノからヴェローナへ | 第6日:ヴェローナからヴィチェンツァへ |
| 第7日:ヴィチェンツァからヴェネツィアへ | 第8日:ヴェネツィア滞在 | 第9日:イタリアを去る |